長く使い続けたい人必見!?機械式時計のメンテナンス

機械式時計には自動巻きと手動巻の2種類があります

機械式時計はゼンマイが戻る力を利用した時計です。

現在では腕時計に使われているムーブメントですが、昔の家の柱時計と言うと機械式時計が主流で、子供の頃にゼンマイを巻くのが日課だと言う人も多いのではないでしょうか。

ゼンマイは金属製の薄い板を渦巻き状にしている部品で、腕時計の中に小さなゼンマイが内蔵されています。

ゼンマイは元の状態に戻ってしまうと、歯車を動かす事が出来ないので、ゼンマイを巻いてあげる必要があるのです。

機械式時計には、ゼンマイを持ち主が巻いてあげる手動式、腕に装着している時に、腕の振れを内部の部品が感知し、ゼンマイを巻いてくれる自動巻きの2種類があります。

自動巻きは、しまったままにしているとゼンマイが巻き上げられないので、定期的に腕に装着しておく必要があります。

手動巻の場合は、毎日同じ時間にゼンマイを巻いてあげると、機械式時計を長く使えるコツにも繋がります。

オーバーホールをすれば機械式時計は長持ちします

機械式時計は精密機器と言っても過言ではありません。

最近は時計職人と言われている人が少なくなっているため、機械式時計が故障した時に修理をお願いするお店を探すのに苦労すると言う人も多いのではないでしょうか。

精密な部品で時を刻むのが機械式時計の特徴の一つで、数年に一度の割合でオーバーホールに出すと機械式時計は長く使える時計になります。

オーバーホールと言うのは分解掃除の事で、内部の部品を取り外して、綺麗に掃除をしてから組み立てを行うと言う作業になります。

時計の知識を持つ時計職人だけが出来る技でもあり、オーバーホールをすると時間を正確に刻む腕時計に戻ります。

パテックフィリップは日本で一番人気のある時計ブランドです。永久修理可能な「一生ものの時計」は100万円台からありますよ。